キャンドルの色づけにつかうものの
種類は主に3つあります。

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1、顔料 2、固形染料 3、液体染料

それぞれの特徴を言うと

1、顔料

・見た目は溶けたように見えるが、
完全には溶けない。
・色もちがいい。

2、固形染料

・完全に溶ける。
・発色がいい。
・時間が経つと色が焦る。

3、液体染料

・色移りする。
・色のバリエーションが
極端に少ない。
・1滴で色が広がる
・発色がいい。
・時間が経つと色が焦る。

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顔料、染料

液体染料

 

注意点は

たった1滴でも凄く色がつくので
使い方にもよりますが1度買えば
最低1年は持ちます。

液体染料をつかう場合、気をつけ
ていても、ちょっとした拍子に瓶
や蓋をさわってしまったりすること
があります。

染料が付着したその手洗っても
お風呂に入って,ゴシゴシ洗っても
ません。

3日間位は消えないので、そのまま
コンビニに行ったり、スーパーに行
かな
くてはならなくなります。

おつりを貰う時、かなり恥ずかしい
思いをします。

なので、液体染料を使うときは、
ビニール手袋をしてつかった方が
いいですね。