誰かのために作るのは、ワクワク、達成感への自己満足
不思議なんですが、キャンドルにはまったく興味がありませんでした。でも、知り合いがキャンドルについて話をしているのを聞いて、突然キャンドル作ってみたくなったんです
キャンドルマイスターは、知識とマイスターと言う肩書きが欲しくて、そして、他の教室は、知識を得るためにやりました。でも、やっていくうちにこれではないと思いました
お花を使いたいと思いました
そこで、見つけたのがカズ先生でした。なぜか、引かれたんですね。
キャンドルを作っているときは、無心でした。
ひとつ前より、綺麗に出来ると心が満たされました。更に、もっと綺麗に作りたくて作り方を調べて、研究しました。炎の揺らぎを見つめて癒されると言うのではなく、作って癒されてました。
自分の為に作ると、ワクワクしないけど、誰かのために作るのは、ワクワクしました。
その人が喜んでくれるのを想像するだけで頑張れると言うかやる気が起きる感じです。
誰かのためにと言うのがキーワードですね。
すべてにおいて、自信がない自分がいるので人並みに出来るまで、とにかく時間がかかります。自分で言うのも変ですが努力してます。少しでも、できるようになるには影で何度も失敗してます。だから、調べたり探したりするのは、自己満足にすぎませんが達成感を自分に与える為なんですかね?分からない事を、スルーすることが出来ないだけなんですけど、調べたりすることは、知識を得ることなのでやっぱり、達成感への自己満足ですね。
北海道・Sさん(40代・パート)
道具、花材、材料の準備はいっさいなしで、届いたその日からすぐに始められます。各回ごとに違う手法、技法を取り入れながら13種類、16個のお花キャンドルをつくります。他では教えてくれない技法。学んだ技術は花以外のキャンドルにも通用するレベルです。フラワーキャンドルマイスター講座は花に癒されながら技術を高めていく講座です。